体温や血圧などのバイタルサインや血液データに正常値(範囲)が定められているのと同じように、関節の可動域や角度、それぞれの骨の配置にも正常値が定められています。
バイタル測定や血液検査、身体測定などは定期的に行いますが、”運動測定”は大人になるとパタリとなくなります。
健康を維持していく上で運動は欠かせないはずですが、健康診断の項目にも運動量や頻度を尋ねられる程度の問診しか設けられていません。
整形外科に行くと身体の動きをチェックしてもらえたりもしますが、整形外科に行く時点できっと身体はすでに壊れた状態ですよね。
壊れ方も様々で、少しケアするだけですぐに回復するものもあれば、軟部組織が再生しないことを踏まえると一度壊れると修復不可能な場合も生じ得ます。
手遅れにならないためにも
自分の身体がどのような状態なのか。
自分自身の身体をどの程度コントロールすることができるのか。
身体状態、運動能力の確認を日頃からできるといいですよね。
解剖学、運動学、生体力学、脳神経科学に基づいた
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